高校受験で落ち込んでいる人におすすめの本【あなたは落ちた後にどうしますか?】

おすすめ本

皆さんは受験に落ちたことがありますか?

自分は落ちたことがあります。受験は受かる人もいれば落ちる人もいる過酷な争いです。ですが受験に落ちて、人生終わったと思ってる人いませんか?

受験落ちただけでは人生終わらないので大丈夫です。自分も最初は人生終わったと思いましたが、今も楽しく生きてます。受験を相当頑張ってた人もいると思います。

ですがそのままで毎日を過ごしていても幸せではないでしょう。

今回はそんな人に受験落ちたら何をすべきかについて紹介していきます。ここでは受験に落ちたから私立に行きましょうとかについて紹介しません。

結論:本を読め

もう最初から結論を紹介します。受験落ちたら、本を読め。これだけなんです。

「何言ってるのこの人」と思ってる人が大半だと思います。ですがこれ本当にするべきことなんです。その理由について紹介します。

その理由は簡単で、世界を知らなさすぎるからなんです。中学生の時は高校進学して、大学に行って就職するのが普通だと思います。もちろんそうじゃない人もいると思います。

ですがやっぱり世界を知らなさすぎるんです。じゃあその世界のことを知ろうと思ったら、本を読むことなんです。

自分は1冊の本を読んで、人生が変わりました。ですがそれは自分が高校1年生の終わりに出版されたんです。「もっと早く読みたかった」とすごく思いました。

その本は、中学生の頃に月収8桁を稼ぎ、今ではタワーマンションの住んでいる、同じ高校生が書いた本です。

この本を読んで、自分は働くに関して疑問を抱くようになり、今では働かずに稼ぎたいと思い、高校生活を過ごしています。

今まで受験が大事、大事と教わってきたと思いますが、受験は通過点です。その世界観を知らないから、みんな絶望してしまいます。

なのでぜひこの本を読んでほしいと思っています。本に1000円かけて、マンガとかじゃないものにお金をかけるのを嫌う人もいると思います。

ですが本当に人生に絶望したなら本を買いましょう。まだ中学生なので何度でも失敗しても大丈夫。過去を変えることができなくても、未来は変えることはできます。

あなたは、どうしたいですか?ぜひ考えてみてください。

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